沐浴 - アロマテラピー は香りの魔術

沐浴

アロマオイルでの沐浴は手軽に楽しめて、高い効果が期待できます。

沐浴

アロマオイルを使わなかったとしても、お風呂に入れば心身をリラックスさせることができます。

それにアロマをプラスすれば、数倍の相乗効果が期待できます。

ただしアロマオイルは正しい使い方をしないと、かえって肌を痛める結果になる場合があります。

肌別のアロマオイルについては、下の記事を参考にしてください。

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アロマの沐浴で期待できる効果

新陳代謝を促す。

肌を清潔にする。

心身の緊張をほぐす。

沐浴の種類には全身浴と部分浴があります。

全身浴と部分浴は同時には行いません。部分浴の効果がなくなるからです。

リフレッシュしたいときは、高温で短時間の沐浴を行い、リラックスしたいときは、低温で長時間の沐浴を実施すると、期待した効果を得ることができます。

アロマバス

鼻から脳、鼻から肺、皮膚から経皮吸収という三つのルートでリラクゼーションを味わえます。

ちなみに、カゼにはティートリー、飲み過ぎにはジュニパーが良いと言われています。

準備

精油(エッセンシャルオイル)を、お湯のはったバスタブに、5滴以下垂らして、かき混ぜます。そのとき、植物オイル、ウォッカ、牛乳、ハチミツ、あら塩などを5ml(大さじ一杯)程度、混ぜ合わせたものをお湯に落とすと、なお良いです。

ハチミツはお湯のあたりを柔らかくし、保温効果もあるので、リフレクソロジーを行う場合、効果的です。

あら塩は発汗作用があります。ただかぶれやすいので、注意が必要です。

精油(エッセンシャルオイル)をそのままお湯に垂らすのではなく、日本酒に精油(エッセンシャルオイル)混ぜてから、お湯に入れる方法もあります。その際、お湯に入れてからもう一度、よくかき混ぜる必要があります。

注意点

油は肌につくと良くないので、絶えず、かき混ぜる必要がある。

家族で入浴する場合、次に入る人は1~2滴足すと良い。

柑橘系のオイルは、皮膚刺激作用や光毒性があるため、注意して使う。

肌についていて、直射日光にあたったりすると、シミになったりする。もしも肌についてしまった場合、5~12時間くらいは直射日光にはあたらないようにしたい。

また柑橘系のオイルは内蔵とかには優しいが、皮膚には刺激が強いので、お風呂に使うならば、垂らす滴数を少なくするのが良いと思う。

全身浴

入浴温度が42℃前後の熱いお湯の場合。

体の変化

交感神経を活性化させる。心拍数は早くなり、血管は収縮、血圧上昇します。

期待できる効果

心身が緊張し、頭をすっきりさせる効果があるでしょう。

入浴温度が37~38℃、ぬるめのお湯の場合。

体の変化

副交感神経を活性化させる。心拍数は遅くなり、血管は拡張、血圧下降します。

期待できる効果

全身のリラックス、疲労回復、美容などにも効果があります。

部分浴の種類

半身浴

みぞおちまでつかる。精油(エッセンシャルオイル)は3滴以下。ぬるめのお湯に30~40分つかる。のぼせや低血圧の人に良い。

ハンドバス

洗面器にお湯を入れ、両手の手首より上までをお湯につける。精油(エッセンシャルオイル)は3滴以下で、時間は5~15分程度です。お湯は熱めが良く、頭痛にも良いとされています。

座浴

大きな洗面器にぬるま湯を入れるか、バスタブの少ないお湯を張って、おへその少し下までつかる。精油(エッセンシャルオイル)は1~2滴程度、時間は5~10分くらいが適当です。効能は便秘や生理痛、肝臓や痔にも良いと言われています。

温冷浴(交互浴)

両足だけをお湯と水に交互につける。熱めのお湯と18℃の水が入った洗面器を2つ用意する。精油(エッセンシャルオイル)は1~2滴。

  • お湯に3分
  • 水に1分
  • 1~2を3、4回繰り返す。
  • 最後は必ず、水で終わります。

他にはもフットバスなどがありますが、ハンドバスと同じ要領で良いと思います。

こんな時にはお風呂に入らないほうがよい。

  • 食事の直前、直後(約、20分以内)、空腹時
  • 激しいスポーツの直前、直後
  • 飲酒後
  • 病中、病後
  • 風邪をひいているとき
  • 疲労しきっているとき

さらにアロマを活かすために

エッセンシャルオイルを使って、家庭でアロマテラピーを楽しむための、色々な方法を掲載しておりますので、興味があればご覧ください。

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またときには時間の空いた午後にでも、ハーブティーを入れて飲まれるのも醍醐味です。

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