痩せる、ダイエット成功のバイブル、メモに関連付けられた物語

痩せる、ダイエット成功のバイブル、メモに関連付けられた物語

この物語は「ダイエット成功のバイブル」で作ったメモと、関連付けを行うための物語です。

痩せる、ダイエット成功のバイブル、メモに関連付けられた物語

初めての方は、この記事を読む前に「ダイエット成功のバイブル」を読む必要があります。

痩せる、ダイエット成功のバイブル
このたびやっと時間を短縮し、なおかつ効果を落とさない方法を確立することができました。ただし今までの方法(読むだけで痩せる方法、読むだ...

ここからが「メモに関連付けられた物語」の始まりです。

小屋の背後に身を隠し、しばらく様子をうかがうことにした。

相手はどうやら、正体不明である。幽霊、怪物、そんな想像さえも、この状況の中では十分に現実味を帯びる。

いずれにしても、僕の手に負えるような相手ではなかったから、絶対に見つからないようにと注意をした。

ただし、このにおい。

ここまでひどい臭気は、今までかいだことがなかったし、ひょっとするとこれは、腐った肉から放たれるにおいではないかと予想をつけた。

次の瞬間、僕の考えは最悪の事態にまで及んでしまう。

ホラーにサスペンス、小さなころからメディアにすり込まれた虚実の経験が、思考の中で一気に爆発し、殺人、いじめ、変質者、映像は頭の中でフラッシュバック、記憶の中から出てくるものには、ろくなものがなかった。

そればかりか、もしもそこらに腐乱死体でも転がっているのだとすれば、ここは殺人犯が死体を隠すために使っている部屋だということになる。

犯人は普段、ここで生活をし、夜な夜な獲物を求めて狩りに出る、そんな想像を身近に感じてしまうと、緊張感が汗に変わって背中を無性にかきむしった。

それはそうと、妹の光(ひかる)はいったいどうしたのだろうか。

悲鳴すらも聞こえてはこない。だけどそれも当然のことで、おそらく殺人犯にとって、光のようなタイプは扱いやすいにちがいない。

簡単に、息の根を止められる。

だけど光を殺したところで、犯罪者にはなんのメリットもないはずだ。僕の家は母子家庭なんだし、ママがおとなしく身代金を払うとは、とても思えなかった。

となると、なんの目的もない殺人ということになる。

犯人にアンケートでもとればそれなりの動機もあるのだろうが、快楽だけの殺人というものも、世間には数多く存在するらしい。

テレビや映画、小説なんかでも流行っている。

その場合、恥ずかしい拷問なんかを被害者は受けることになる。リアルに描写している本もたくさんあるし、しかもそういった殺人での被害者は、たいてい女の人だ。

――ひょっとすると、僕は助かるかもしれない。

そうは思ってみたが、よくよく考えてみれば、光が女の人と言えるだろうか、犯人の好みにもよるが、僕にはとても納得できない部分が多々あった。

「おい、あんまり走りまわると、危ないぞい」

「わああ」

予期しない出来事だった。

犯人はすぐそばにいる。暗闇の中で、快楽殺人犯の正体を僕ははっきりと見た。その姿は紛れもなく、怪物や悪魔のたぐいである。

どうしてもこの手の風貌は、不利だと思う。顔中ひげだらけ、そればかりか縄文土器のようなしわが密集し、ほお骨の在りかでさえも闇の中では確認できず、そのくせ鋭い瞳がどこまでもインパクト、しかもそれは明らかに、僕の顔をにらみつけていた。

肉の腐ったようなにおいを発していたのは、他でもないこの人の体である。

それはまるで、毒ガスのような臭気であると証言したい。そのためかどうかは定かでないが、体がすくんで逃げ出すことができそうになかった。

そんなとき、僕の横でなにかがしきりに動いていることに、気がついた。確かめてみると、それはなんと、殺人犯に始末されたはずの光であった。

やつはここでも、しぶとく無事だった。

「おひいはん」

左手で鼻をつまみながら、しゃべっているため、滑舌の悪さはしかたがない。僕にもその気持ちは、十分に理解できた。ハッキリ言って、快楽殺人犯は相当、臭かった。

「はんら」

僕らの会話には、意思の疎通というものが、ほとんど感じられなかった。

「お前はなぜ、逃げまわってるんだ。やばいことでもしでかしたのか」

毒ガスのおじいさんがいきなり僕に向かって、質問を開始した。

そのとたん、水虫のような口臭が鼻の穴を直撃した。僕は酸素不足のため、ただわずかにうなずくだけが精いっぱい、そんな僕を眺めながら、おじいさんは薄ら笑いを浮かべつつも、時折、鋭い視線をこちらに向けた。

「わしは自分の家なんか持ってないが、悪いことは金輪際した覚えがねえ。さっきのいたずらはお前の仕業だな。子どものくせに、ほんとに悪いやつだ。お仕置きをしてやるから、こっちへ来い」

大変だ――毒ガスのおじいさんのお仕置きなんて、考えただけでもぞっとする。

「ひふは、ひはふんへふ」

鼻をつまんだままで言い訳をすることが、こんなに難しいとは思わなかった。

「なにを言ってるんだ。ちゃんとしゃべれ。それともわしをばかにしているのか、もしそうだと言うんなら、絶対に許さねえぞ」

もっともだと思う――あまりの迫力に嗅覚をあっさり、見捨てることにした。

物語はここまでです。

最後におまじないを唱えます。

足の甲、手の甲、二の腕、ウエスト、太もも、等々。

「ダイエット成功のバイブル」を読んでいる方は、おまじないの意味が分かると思います。

この物語を読んでいるということは「ダイエット成功のバイブル」で作ったメモを持っているはずです。

そのメモと、この物語は関連付けられています。

一日一回、この物語を読むたびに「ダイエット成功のバイブル」に書かれたルールが、心の中に焼き付きます。

言葉の拘束具となって、必ず、あなたをより良い方向へ導く手助けをします。

期待してください。

何キロ痩せるとか、いついつまでに痩せるとか、自分を追いつめないでください。

手段も時期も、メモを作ったときに、潜在意識が全部、承知しています。

物語を読めば、メモに書かれているすべてが、心に焼き付きます。

私はあなたの成功を確信しています。

最後まで読んでくれて、本当にありがとうございます。

追記

新たに「読むだけでミニマリストになる方法」や「幸福を呼び込む、成功の法則」を公開しています。ミニマリストに興味がある方は、ぜひ読んでください。

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幸福を呼び込む、成功の法則
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ただしこれらの方法は、本格的なものです。それゆえに原稿も長く、たとえ読むだけにしても、結構、時間がかかります。そのかわり、見返りも大きいわけですが。

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