キャリアオイル (植物油) - アロマテラピー は香りの魔術

キャリアオイル(植物油)

肌に載せたときの伸びによって、濃度の濃い、薄いを見分けられます。

キャリアオイル(植物油)

軽いタイプのものは、そのままトリートメントに使用できますが、濃いタイプのものは、薄いタイプのものと混ぜて使う必要があります。分量は濃いタイプのものを、5%から30%にします。

キャリアオイルとは

精油(エッセンシャルオイル)はキャリアオイルと混ぜることによって、効果を発揮します。体の隅々にまで、精油(エッセンシャルオイル)の栄養分を送ることができ、皮膚から一番深いところまで浸透して、血液、リンパ液を通り体を一巡すると言われています。

20分くらいたつと皮膚から直接、浸透していくというデータもあり、弱ったところを補い、強すぎるところを抑制し、老廃物を排出させるなどの効果が期待できます。

スィートアーモンド

要約

  • スィートアーモンドの種から摘出されたものです。
  • 伸びが良く、ミネラル、ビタミンA、B1、B2、B6、プロテイン、グルコース、少量のEを含んでいます。

補足

  • 子供から高齢者まで使用可能です。
  • 皮膚のかゆみ、炎症、乾燥などに良い。
  • 皮膚を滑らかにする特性があり、老化肌乾燥肌に向いている。
  • 安価なので、トリートメント用オイルとして、広く使われています。

注意点

酸化しやすいため、保存期間は3か月くらいです。

グレープシード

要約

  • ブドウの種から摘出されます。
  • さらっとしたさわやかな感触です。
  • 肌に広げやすいため、トリートメント用オイルや引き締めのトリートメントに最適です。

補足

  • オイルのベタつきが気になる方にお勧めです。
  • どのようなタイプの肌にも合います。
  • 男性の使用にも向いています。
  • リノール酸、ビタミンEを含みます。

注意点

保存期間は6か月です。

ホホバ

要約

  • メキシコやアメリカの砂漠に生える潅木の実を絞って作られます。
  • 厳密にいうと、液状ワックスです。
  • ビタミンE、コラーゲン、ミネラルを含んでいます。

補足

炎症を起こしている肌や、アレルギー、敏感肌、アトピーの人にも使われます。

高価なため、ボディよりは顔用のトリートメントとして使われることが多いです。

注意点

10℃以下で固まる性質があるので、保管には注意が必要です。溶けたらまた使えます。保存期間は9か月から1年です。

小麦胚芽油(ウィートジャーム)

要約

  • 小麦の胚芽からとるオイルです。
  • オレンジがかった茶色、特有の香りがある。
  • 濃厚で粘性がある。

補足

  • 癖のある香りがある。
  • 濃度が濃いので、10%くらいで軽いものと混ぜて使う。
  • ビタミンEを多く含んでいる。
  • 腐りやすいオイルにこれを混ぜると、保存性を高めます。酸化しにくくする。
  • ホルモンの分泌をバランスよくする効能がある。ホルモンのアンバランスからくる、更年期障害やPMS(月経前症候群)などの症状の人は、試してみる価値があります。
  • 血液の循環を良くする。(しもやけ、手足のしびれなど)

注意点

まれに小麦アレルギーの人がいるので、扱いは慎重にする。

アボガド油

要約

  • アボガドの果実からとったオイルです。
  • メキシコやアリゾナで、古くから使われてきた。
  • 未精製のオイルは、美しいエメラルドグリーン色をしています。
  • 肌に浸透しやすいが、とても濃厚です。

補足

  • 老化肌乾燥肌など、顔のケアなどに用いると効果があります。
  • 保湿効果があります。
  • マカデミア油と混ぜると、10か月くらいもちます。

マカデミア油

要約

  • マカデミアナッツの実からとったオイルです。
  • 無臭で、ゴールド色をしています。
  • サラサラして指通りが良いので、フェイシャルケアに最適です。

補足

  • 肌を柔らかくし、保湿作用に優れいている。
  • 肌となじみが良く、しわを作るのを防ぐ。
  • 肌と同じ成分を約20%含んでいる。
  • 敏感肌の人にも、比較的よいとされている。
  • ベビーマッサージにも使われている。
  • もちがよく、10か月くらいもつ。

さらにアロマを活かすために

エッセンシャルオイルを使って、家庭でアロマテラピーを楽しむための、色々な方法を掲載しておりますので、興味があればご覧ください。

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